2016 UNKNOWN ASIA


昨年に続き、
今年も「UNKNOWN ASIA」に出品することになりました。


このイベントは、
日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、フィリピン、ベトナム、
マレーシア、シンガポール、インドネシアから、
160組を超えるクリエイターたちが参加するアートフェアです。



・会場 「ハービスホール」
 大阪市北区梅田2-5-25
 ハービスOSAKA B2F
・日時
 10.1 Sat  10:00-20:00
 10.2 Sun 10:00-17:00

両日とも、
kon-garaメンバーがお待ちしています。
ご高覧いただけましたら幸いです。




第37回 全国和紙展





デザイン担当の牧野です。

近鉄百貨店上本町店において
「全国和紙展』がスタートしました。

若狭和紙、丹後和紙、土佐和紙など、
和紙の名産地から数々の和紙グッズが
多数展示販売されています。
このイベントは今回で37回目。
伝統的な和紙の販売に加え、
紙漉などの体験コーナーも。

期間は、
4月19日(火)まで(10~19時)。
近鉄百貨店上本町店9階特設会場。
kon-garaも、
タペストリーや照明、祝儀袋などを出品しております。
この機会にぜひ、ご来場くださいませ。
 



UNKNOWN ASIA 2015


デザイン担当の牧野です。

10月16〜18日、
大阪中之島公会堂において開催された
UNKNOWN ASIA 2015 が、
無事閉幕されました。

このイベントでは、
日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、フィリピン、ベトナム、
マレーシア、シンガポール、インドネシアから、
100組を超えるクリエイター・アーティストが参加されました。

会場内はどのブースも大盛況で、
3日間、相当の来場者に恵まれ、kon-garaブースでも
たくさんの御縁をいただきました。
いくつかのイベントにもお誘いいただき、
(近々のものでは年内のイベントも・・・!)
メンバーと相談して、早々に準備を始めたいと思います。

さあ、次は。
京都の寺院と美術館でのイベント。
まだまだ走るでー!

















刺激になったパリ滞在、デザインとアートのパリデザインウィーク出展が無事終了


今回はメンバーの小野商店の河手がお届けします。
本当にご無沙汰しています。久しぶりの投稿です…

昨年、初出展だったParis Design Week(パリデザインウィーク)
今年もkon-garaを再度出展、自身も現地パリに赴き、
対応してきました。



展示会場は昨年と同様、
パリ3区のギャラリーを一軒丸ごと借り、
「日本デザインの今」というテーマで6日間、
日本国内から参加の11人の方々とご一緒しました。



展示会場のマレ地区はパリのほぼ中心地に位置し、
周辺にはギャラリーや各種美術館が多数存在、
アートやデザインに感度の高い方々が来られます。


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Facebook 5 Day art challenge .4


デザイン担当の牧野です。


「Facebook 5 Day art challenge」の第四弾です。


このblogはFacebookにもリンクするよう設定されていて、
まったく同じ内容がFacebook上にUPするみたいです。
以前の投稿をすでにご覧いただいた方には、申し訳ありません。
・・・さらっと見ていただければ。



Facebook 5 Day art challenge

▶ 其ノ肆

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kon-garaの作品は、すべて和紙を使っています。

たとえば、高さ2M以上のタペストリーは、

伊勢神宮に奉納している伊勢のメーカーさんの大判和紙を。

行灯や衝立などで重ねに使っている「薄物」は土佐和紙で。

デザインのイメージや用途に合わせて、

いろんな和紙の中から選んでいます。

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とか言いながら、

実は「日本の三大和紙は?」と問われても、

kon-garaを結成するまでは「えーと、越前和紙と・・・?」

なんて、そんな常識も知らないほど、和紙に関しては無知でした。

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和紙も、産地によっていろんな特徴がある、ということや、

和紙職人さんや現場のこと、和紙漉き場の実情など、

和紙に関してのいろんな知識や情報を紹介してくれたのは、

メンバーのひとり、和紙演出士・河手宏之さんです。

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そもそも、

彼は「小野商店」という和紙問屋の三代目若社長で、

その小野商店の、イベント用のインスタレーションを考えてほしい、

と依頼を受けたのが、和紙のタペストリー制作のきっかけでした。

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和紙については、本当にずいぶん教えてもらいましたよ。

たとえば、

透しには黒透し(主にお札や証券など)と白透しがある、とか、

越前和紙のとある和紙職人さんに、

かの横山大観やピカソなど、名だたる画家や書家などがこぞって

「2月の第何週のものを」という注文をする、というエピソードも。

それは、和紙漉きに使う「トロロアオイ」の粘り気が・・・。

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どうです?

こんな和紙に関するお話、もっと聞きたくないですか?

kon-garaが出品するイベントで河手さんを見つけたら、

和紙のことでどんどん質問攻めにしてください。

もっともっと、和紙のことが好きになると思いますよ。

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▶ 浪蝶/心斎橋・アートストリーム 2012.10



▶ 松・竹・梅/伊勢和紙ギャラリー 2012.12



▶ 四季の星座・四連/BREEZE BREEZE 2011.2






Facebook 5 Day art challenge .3


デザイン担当の牧野です。


「Facebook 5 Day art challenge」の第三弾です。


このblogはFacebookにもリンクするよう設定されていて、
まったく同じ内容がFacebook上にUPするみたいです。
以前の投稿をすでにご覧いただいた方には、申し訳ありません。
・・・さらっと見ていただければ。



Facebook 5 Day art challenge

▶ 其ノ參

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JAZZイベント(Art& Soul)で

新たなkon-garaの表現方法が見つかった時、

これからはなんでもあり! という

「無法地帯」状態を確信し、嬉々としました。

もう、何をやって許される!・・・ちょっと違うか。

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それから、2度目のOSAKA gift showに、

前回同様インスタレーションとして出品させていただくことになり、

前の「浪櫻」とはまったく違う表現の「和」を創り出せないか、と、

新たなテーマに向けて、メンバーで作戦会議を行なうこと数回。

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ここで、

kon-gara紅一点、包装士の鈴木美奈子さんが見せてくれた、

とても斬新なご自身作のプロトタイプ。これを見たとき、

(ちょっと古い表現ですが)まさに電気が走った、

というか、これは本当に鳥肌もののアイデアでした。

どこぞのアナウンサーなら「ジャストミート!」とでも叫んだかも。

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それは、

カットした紙をいくつも折曲げた、地模様的なデザインになっていて、

左右に引っ張ると、紙なのに伸縮も自在なのです。

こんなアイデア、どうやって産み出すのか・・・。

パッケージのフォルムや構造を考えるお仕事をされてる彼女だけに、

3D的な発想はお手のものなんでしょうね。

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このアイデアが、

のちの作品、「clover」「星屑」「森」に活かされることになります。

たとえば「clover」の場合、

600枚近く切って折り上げた3ツ葉のクローバーの中に、

7枚だけ4ツ葉のクローバを施しており、

それをギャラリーの方に探して楽しんでいただく、

という遊び心も加えてみました。

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▶ clover/OSAKA gift show 2010.9

 


▶ 星 屑/OSAKA gift show 2010.9

 


▶ 森/OSAKA gift show 2010.9





Facebook 5 Day art challenge .2


デザイン担当の牧野です。


「Facebook 5 Day art challenge」の第二弾です。


このblogはFacebookにもリンクするよう設定されていて、
まったく同じ内容がFacebook上にUPするみたいです。
以前の投稿をすでにご覧いただいた方には、申し訳ありません。
・・・さらっと見ていただければ。




Facebook 5 Day art challenge
▶ 其ノ貳
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kon-garaとしての初作品は、前述の「浪櫻」。
900×2500mmの大判和紙の6連作品で、
日本海の荒波と桜をモチーフとした「和」の世界を表現しました。
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浪桜を出品したイベント(OSAKA gift show)が終了したあと、
次のイベントでも和テイストを続けるか決めかねていた時、
メンバーのひとり、イラストレーターの中野クニヒコさんから、
ご自身の大好きな「JAZZ」とkon-garaをコラボするとおもしろいのでは?と、
彼らしい、大胆でユニークなアイデアが。
そこから「Art & Soul」という、
JAZZと和紙の企画展(心斎橋・PAPER VOICE)が
実現されることになりました。
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和紙でどこまでJAZZを表現できるか、が大きなテーマでした。
メンバーとの度重なるアイデアの刷り合わせの中、またしても
中野さんの「JAZZのスタンダードの歌詞をモチーフのひとつにしては?」
という案に、それなら、お気に入りのフォントのひとつ「Times」と、
JAZZプレイヤーのシルエットを組み合わせてみようか、と。
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この企画展では、
中野さんご自身の立体イラストを展示、
また、公私ともにお世話になっている村上紙器工業所さんからも、
ステキな貼箱をコラボしていただき、
とても充実した企画展になりました。

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▶ Art & Soul-1/心斎橋・PAPER VOICE 2010.6
▶ Art & Soul-2/心斎橋・PAPER VOICE 2011.6
  (貼箱:村上紙器工業所)




Facebook 5 Day art challenge


デザイン担当の牧野です。

今、Facebookで
上記タイトルの企画が行なわれており、
kon-garaも投稿中です。
たくさんの方々にご覧いただいているようです。

せっかくなので、
同じ内容のものをこちらでの投稿させていただきます。 

まず、第一弾より。


Facebook 5 Day art challenge
ご指名をうけ、Facebook上で5日間作品を紹介していく企画
▶ 其ノ壹
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「kon-gara」は、
イラストレーター・グラフィックデザイナー・包装士・和紙演出士の
4人による、クリエイティブユニット。
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和紙をモチーフに、
2009年のOSAKA gift showにインスタレーションとして出展。
以降、
AVAギャラリー(Helsinki)やアートショッピング(Paris Louvre)、
アートフェア(Miami)、南禅寺・南陽院(京都)、
奈良・万葉文化館、東京METRO ARTなど、
国内外で多数のイベントに参加しています。
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▶ 浪櫻/OSAKA gift show 2009.9

 

▶ Clover.浪桜行灯/南禅寺・南陽院(京都) 2010.11

 

▶ Soul jazz/OSAKA Royal Horse 2010.12 


この企画は、5日間続きます。

 



「アートストリーム」「パリデザインウィーク」


前回の「幸村博」に続き、
今回もデザイン担当・牧野の書き込みです。



真田幸村展での展示開催後は、
今年で3回目の参加「アートストリーム2014」、
「パリデザインウィーク帰国展(京都)」にも出品しました。
11月はこれら3つのイベントが集中し、
久々にお腹いっぱい、
十二分に堪能した一ケ月となりました。

今年のアートストリームでは、
過去に作った切込み「クローバー」や「星」「森」などをベースに、
今回は、鶴・鯉・蝶の3つのモチーフで展開してみました。
それぞれの作品の中央に取り付けた組紐は、
組紐作家の奥 信輔さんにお願いして作っていただいた、秀逸の逸品。
それぞれを題材とした組紐は、繊細ながら凛とした緊張感があり、
とても有意義なコラボ作品になったと思います。



さて、鬼もクスッと笑っちゃいそうな、
少々早い来年のお話。

過去、kon-garaは
海外に出品した作品は、ほとんどが欧米で、
アジアでのイベント参加は韓国のアートフェアのみでしたが、
来年は「アジア進出」にも力を入れていこうと思います。 
そのために、kon-gara結成時より懸案だったモチーフを、
イラスト担当の中野氏と現在画策中です。
これは、
まず、来年1月に開催されるイベントに出品する予定です。
詳細はまだお知らせできませんが、
近々にはまたご紹介させていただきます。

お楽しみに。
 



真田幸村博、開幕。


久々の書き込み、
kon-garaデザイン担当の牧野です。
 
先日、
大阪市中央区上本町にある商業施設・ハイハイタウンの
35周年記念イベントがスタートしました。
今年は大坂冬の陣から400年、
来年は夏の陣から400年を迎える、ということで、
近くの天王寺では『天王寺 真田幸村博』を開催しています。
そしてこちら、幸村緒戦勝利の地・ハイハイタウンでも、
真田幸村博が開幕し、そのイベントの一環として、
施設内の吹抜けに巨大な人形を吊り下げました。

このどでかい人形を制作したのが、
kon-garaメンバーの中野さんです。
6月にお受けしたこの企画に「特大の
幸村
人形を」と提案され、
8月に入る頃には、中野さんが教鞭をとられている
大阪成蹊大学校内のとある一室に缶詰め状態で、
教え子たちとともに、どっぷりと人形制作の毎日。

9月に入ってからは、
店舗スタッフ用のTシャツや施設内設置の顔出しパネル
など、
制作スタッフは10/26の除幕式に向けて、いわゆる「必死のパッチ」。
最後は不眠不休でフラフラになりながらも、すべてのツールが完成。
除幕式では中野さんもスピーチで自ら花を添えて、
とてもすてきなイベントの開幕となりました。

幸村と忍者の2体の像は、

幸村が構える剣の切っ先から忍者の足元まではおよそ10m。
下から見上げても上から見下ろしても迫力満点で、
「世界一の真田幸村像」とプロデューサーが付けたショルダーも納得です。
そして、この2体のバックに飾るkon-garaタペストリーは長さ10m×9枚。
これほどのボリュームは初めての経験でしたが、
通常使用している伊勢和紙に今回初めてビジュアルを加えるなど、
新たな試みもいい感じに仕上がった、と自画自賛しています、へへへ。

 


このイベントは約1年間。
人形の展示は半年の予定です。
ぜひ、展示中にこの世界一の幸村像を生でご覧ください。
 
■ハイハイタウンへのアクセス
 近鉄上本町駅下車 地下改札口より地下連絡口へ。すぐ。
 地下鉄谷町九丁目駅下車 東改札より地下連絡口へ。徒歩3分。